たくましい

宗像市葉山クリニックの撫中です。

つばめの番いがまた巣作りを始めました。たぶん、別の番いでしょう。今度は先の巣より5mほど離れた垂直の桟に土台になる土、藁を付着させています。

安全性や立地条件から巣をつくるのでしょうが、わがクリニックの桟は余程条件よく見えるのでしょう。しかし、天敵が待っています。うまく巣作り、子育てできるといいのですが、、。流石に二度、悲劇を目の当たりにするのは辛いです。でもそれも自然の営みのひとつなのでしょうね。見守るだけです。