2016.05.31更新

宗像市葉山クリニックの撫中です。ついにつばめが巣作りを開始しました。8割くらい完成。そこで疑問が一つ。巣作りまでつばめはどこで「睡眠」をとるのだろう。調べてみると、ヨシ原で集団就塒(しゅうじ)(集団でねぐらにつく、という意味)するらしい。そこで、餌場などの情報交換もするようです。産卵してからは、主にメスが抱卵し、雄は見張っているとのこと。巣の中で寝るときもやはり鳥類なので、マイクロスリープなのでしょうか?これから1か月余り観察しようと思います。ただし、すずめに巣を奪われないことを祈りながら。

投稿者: 葉山クリニック

2016.05.27更新

宗像市葉山クリニック内科・脳外科の撫中です。物忘れといっても、医学的には、記憶障害、想起障害があります。前者は、覚えられない、

後者は、思い出せない、ということです。ど忘れは「想起障害」に分類されます。脳のどこかにはその情報があるのですが、その情報までたどり着く道順がわからなくなった状態(迷子のように)です。したがって、別の環境、時間によって、簡単に取り出せることもあります。普通は、あまり高頻度に扱わない情報のことが多いですが、たまに、さっきまで使用していた情報が取り出せなくなったりします。ここには、緊張が大きく関与しているように思います。自分で焦ってしまうのです。だから、リラックスしたときにふと思い出したりするのです。ど忘れが多くなりました。とくに人名。生活圏がだんだん狭くなり、限られた人としか付き合わなくなっているような気がします。いつでも会えると思うから、会わない、会えるうちはいろんなひとと会っておこうと思います。

投稿者: 葉山クリニック

2016.05.19更新

一昨日、つばめの番いが、クリニックの外回廊の軒下を盛んに調査していました。今年はツバメの巣が強風でおちてしまって以降、姿を見せなかったので、諦めかけてたところへの飛来で、慌てて急場しのぎではありますが、軒下に巣作り用の棚を釘うちしました。しかし、ここ2日間、ツバメは飛来せず。どこかにいい場所をみつけたのでしょう。今年もつばめの出産はお預け?らしい。

投稿者: 葉山クリニック

2016.05.14更新

宗像市葉山クリニックの撫中です。神経内科領域の病気でパーキンソン病は代表的な疾患です。その症状に、「すくみ足」というものがあります。1歩目がなかなかふみだせないという現象を指します。パーキンソン病では大脳基底核でのドーパミンの減少が知られており、視床で統合された視覚情報や手足の関節や筋肉の動きの情報などで運動を正しく制御する機能が低下しています。つまりは視床で準備された様々な動作を大脳基底核で正しく選択して、運動のアクセルとブレーキを行う機能が混乱するために、動作を切り替える節目節目でスクミ足になったり、歩行リズムが維持できなくなったりするのです。つまり、体内での歩行リズム、スタートの合図のきっかけが失われた状態といえます。対処としては、歩行リズムを視覚情報、音情報で外部から作り出してあげると、歩行開始の補助になります。手拍子、掛け声、眼下のラインなどです。通常の悩みなどでも、きっかけがなくて、ずっと停滞することがあります。精神の「すくみ足」です。思考が停滞した場合は、誰かにきっかけを求めることもひとつの方法です。

 

投稿者: 葉山クリニック

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