「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る

宗像市葉山クリニックの撫中です。1日は24時間と決まっていますが、人間の時間に対する感覚は同じ1時間でも長くも短くも感じるものであることは誰もが経験することです。特に表題の1-3月にかけては行事、などの影響で時間経過がはやいと感じます。物理的には昼間(日照時間)が短く、1日が短い感じもします。ようやく、朝の通勤時間に日の出が見れるようになりました。やがてすぐ燕が飛来するでしょう。桜はすでに満開です。今、春が来ています。コロナ感染も停滞。明るい春が訪れることを願います。