青天の霹靂

宗像市葉山クリニックの撫中です。ヒトは生きていく中で、日頃どれほどの悲しみを想定しているだろうか?最愛の人たちとの別れ、財産を失う、仕事が立ち行かなくなる、受験の失敗、就職の失敗、失恋など悲しみの要因もたくさんありますが、それらが急に来るか徐々にくるかによっても悲しみの大きさは変わります。やはり、急に人とのわかれが生じたとき、また、それが不可逆であるとき、ヒトは茫然とし、思考が止まります。悲しみすら感じないくらい、なにをしたらいいのかわからなくなります。大きなストレスです。だからこそ、今の瞬間を精一杯生きることが大切になります。少しのことで怒ったりしてはあとで後悔します。常に今、言った事が最後の言葉になると意識して過ごす。感謝は常に伝えること、愛情表現も同じです。そして一緒に生きていられること、これがなにより素晴らしいことであることを意識することが想定外の悲しみを緩和することの手助けになりはしないでしょうか?