初心

宗像市葉山クリニックの撫中です。先日、クリニック開業12年を終え、13年目に入りました。12年は十二支が1周したことになります。時間経過が早かったかどうかで言うと早く感じています。かなり濃密な時間経過でした。良いこと、悪いこともそれぞれたくさんありました。改めて、初心を確認しました。できていませんでした。「一尊一笑」を目標に開業しました。もちろん、私が唱えた言葉で、診察時の心掛けとして、患者との関わりをどうするかを決めたものです。ひとつ、尊敬、ひとつ、笑い。短い診察の中に、患者のことを尊敬し、私からは一つ患者を笑わすことを目標に一つ一つの診察をしようというものです。できたときもありますが、そのことすらわすれて診察しているときも多々あり、難しいことでした。特に笑わすことは、冗談にならず、患者の機嫌を損ねることもあり、失敗も多かったと思います。でも私はどんな状況でも笑うことは 体調にいい影響を与えると思っているので、この目標は今後も可能な限り実行しようと思っています。ただ、誤解されないように十分注意することが大切だということも学習しました。新たな十二支に向けて努力していこうと決意を新たにした今日でした。