しあわせを感じるとき
2015.05.11更新
毎朝、プランターの花に水をやります。そこは雨が降っても雨粒が届かない軒下です。だから、水をやらないと枯れます。そのときに花からは「しあわせ」な気持ちをもらいます。患者さんには治療を施します。たまにですが、「よくなりました」と思いがけず、言ってもらえることがあります。そんなとき、やはり「しあわせ」を感じます。かなり青臭いですが・・・。
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2015.05.11更新
毎朝、プランターの花に水をやります。そこは雨が降っても雨粒が届かない軒下です。だから、水をやらないと枯れます。そのときに花からは「しあわせ」な気持ちをもらいます。患者さんには治療を施します。たまにですが、「よくなりました」と思いがけず、言ってもらえることがあります。そんなとき、やはり「しあわせ」を感じます。かなり青臭いですが・・・。
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2015.05.04更新
先日、宗像市の某ラグビー場に「マッチドクター」をしにいった。ラグビーの公式試合は必ず各試合ドクターがつくことになっている。ここで海外の選手が肩関節脱臼をおこした。ヒポクラテス法にて整復を試みるも断念。救急車で病院へ搬送となった。うまくできなかった原因を考えた。選手の筋力が強く、牽引が不十分であったこと、いや待てよ、はたと気づいた。彼の上肢と私の下肢の長さがほぼ同じだった。これでは、十分に牽引力が働かないはず。嘆息(短足)!
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2015.05.02更新
朝,来たら、クリニックの軒下のベンチに子供のシャツ。この冬にも、子供用の手袋が片方落ちていた。小学校の通学路であるから、子供用の持ち物がおちていても不思議ではないが。シャツはどうだろう?暑くて脱いだまま、置き忘れた?先週の土曜日にも上履き容れが街路樹に引っかかって苦労していた小学生達の手伝いをした。トイレを借りにくる子供たちもしばしば見かける。なんだかほのぼのする光景である。
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