ツバメ 残念
2016.04.30更新
葉山クリニックの撫中です。今週月曜、朝、つばめの巣が落ちていました。周囲には、きょとんとした番いのツバメがとまっていました。昨年作られた巣で、垂直の壁面にくっついていた巣だったので、接着力が持たなかったのでしょう。その後、1週間しても巣作りの様子は見られず、今年もつばめの雛はみれません。自然は厳しい。今年もそう感じさせる出来事でした。
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2016.04.30更新
葉山クリニックの撫中です。今週月曜、朝、つばめの巣が落ちていました。周囲には、きょとんとした番いのツバメがとまっていました。昨年作られた巣で、垂直の壁面にくっついていた巣だったので、接着力が持たなかったのでしょう。その後、1週間しても巣作りの様子は見られず、今年もつばめの雛はみれません。自然は厳しい。今年もそう感じさせる出来事でした。
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2016.04.30更新
葉山クリニックの撫中です。今週月曜、朝、つばめの巣が落ちていました。周囲には、きょとんとした番いのツバメがとまっていました。昨年作られた巣で、垂直の壁面にくっついていた巣だったので、接着力が持たなかったのでしょう。その後、1週間しても巣作りの様子は見られず、今年もつばめの雛はみれません。自然は厳しい。今年もそう感じさせる出来事でした。
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2016.04.22更新
宗像市・葉山クリニック(内科・脳外科)の撫中です。
今年もつばめが帰ってきました。昨年作った巣に番いがいます。つばめは元の巣に戻る習性があるといわれています。ただ、昨年は雀に攻撃され、産卵を断念し、巣が放棄されていたことを考えると、戻ってきたのか、別の番いなのか、わかりません。今年こそ、雀に邪魔されず、子育てしてほしい、と願っています。
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2016.04.12更新
宗像市内科・脳外科の葉山クリニック・撫中です。掃除するのが、もうすっかり朝日が昇ったころになりました。1-3月にかけては、まだ真っ暗な中でしたが、。昨日、掃除時間にクリニックの前を散歩する男性と、いつものように「おはようございます」の挨拶をした時、不意に「ウグイスの声がいいですね。」と声をかけられました。たしかに数日前から、「ほーほけきょ」ときれいに鳴いていました。この泣き声は一説にはオスが縄張りを宣言するためのもののようです。ヒトには風流に聞こえても自然界では、生存していくための営みなんです。ふと、ヒトは美しく鳴くことはあるだろうか?という疑問が浮かびました。ひとには言語があり、警戒音を発することはないのですが、文化のひとつに、「歌」があり、美しく歌うことが「ほーほけきょ」に近いのかも、と。ただ、歌のうまいひとに限られるのが残念です。
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2016.04.07更新
宗像市の内科・脳外科の葉山クリニックです。しっかりとした科学的根拠はないのですが。片頭痛の方の性格は、俗に執着気質の人が多く、一つのことにこだわり決して譲らず、他人の言う事はあまり耳を貸さないことが多い半面、非常に几帳面である、と言われています。しかし、性格そのものというよりは、そうした性格が巻き起こす生活習慣が直接の原因になっているのでしょう。つまり、頑張りすぎる、こだわりすぎる、そのことがストレスを大きくし、頭痛になるのでしょう。私、最近、頭痛がなくなったのは、「ちゃらんぽらん」になってきたからだと、妙に納得しています。
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