2015.10.17更新

宗像市葉山クリニックの撫中です。お昼休みにうたた寝をします。15分くらいです。うたた寝は睡眠学では、ノンレム睡眠のステージ2までの深さの眠りです。睡眠は、まず、ノンレム次にレム睡眠となり以降、交互に繰り返します。大雑把にいうと、ノンレムでは、脳の休息、レムでは、記憶の整理、そのために体とは連絡を絶っています。うたた寝は脳の休息ということです。あまり長時間寝てしまうと、レム睡眠になり、体がかえってきつくなります。うたた寝は、脳の疲労を回復させるいい方法です。かのサルバトレ・ダリは、椅子にかけたまま、カギを指と指のあいだに置き、寝たと記しています。睡眠が深くなると、カギが手元から落ち、そこで目覚めるのだそうです。自動的に目覚ましをセットしたようなものです。そういえば、よくテレビのリモコンを持ったまま、寝ます。落として目が覚めます。期せずして、ダリとおなじことをやってたと気づきました。いずれにしても、脳の疲労回復にはうたた寝は効果的です。

投稿者: 葉山クリニック

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