2024.03.13更新

宗像市葉山クリニックの撫中です。表題をすでにご存じのかたもおられると思います。私が知ったのが最近で、数年前の映画を見たのが初めてでした。映画は将棋界が背景にあり、3月という時期が棋士の順位戦での入れ替え期に当たることから、原作者(漫画)が表題としたようです。もともと、イギリスの天気に関することわざに、「3月はライオンのようにやってきて子羊のように去っていく。」 (“March comes in like a lion and goes out like a lamb.”)という言葉があり、「3月はライオンのように荒々しい天気で始まり、子羊のように穏やかな天気で終わる。」という意味だそうです。確かに日本では、就職、受験、転勤など環境の変化が一変する時期であり、まさに「3月のライオン」です。遠く46年前に大学受験を終えたこの時期、実は合格が確定しておらず、不安定な身分の時でした。そしてやがて合格が決まり、新生活が始まったということを鮮明に思い出します。昨年までキーワードがありませんでしたが、今年以降、「3月のライオン」と聞けば、感情のフラッシュバックがあると思います。ちなみに将棋の世界では藤井八冠(名人、竜王、王将、王位、王座、棋聖、棋王、叡王)が席巻していますが、順位戦の頂点が名人です。その挑戦者を決定するリーグが順位戦A級棋士たちでたった10人しかいません。厳しい世界です。

投稿者: 葉山クリニック

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

お気軽ご相談ください 0940-39-3050
頭痛などでお悩みの方 体の痛みが取れない方 診療時間 当院のブログ 産業医(労働衛生コンサルタント)